高速音読


音読ではなくて高速音読です。


最近の脳トレブームの影響もあり音読が脳に良いということを一度は耳にしたことがあるかと思います。

脳を鍛える大人の音読ドリルとか流行ってましたね。

その音読なんですが筆者は相当前からやってました。
しかも高速で。


音読が世の中に出てきた時は「やはり出てきたか」と心の中でつぶやいていたことを覚えています。


能力開発に関しては色々やってきましたが、なかでも高速音読の効果には絶対の自信があります。

まずなぜ高速音読をやろうかと思ったかと言うと、速聴の代わりに高速で自分で音読していったら脳にとって一石二鳥なんじゃないか?

と、ふと思ったことがきっかけでした。

これが成果ありでした。

速聴をやっていた時とは全く別の効果でしたが結果オーライです。


音読は前頭前野を活性化すると言われています。東北大学の川島隆太教授の研究が有名ですね。

前頭前野とは人間が社会生活を営む上で重要な部分です。

コミュニケーション能力、短期記憶力、簡単な計算力などを司る日常生活になくてはならない部位です。


筆者は別に脳について研究しているわけではないので偉そうなことは言えませんが音読より高速音読の方が頭良くなります。

これは所詮筆者個人の経験からくる自信ですが、それでも絶対的な自信があります

筆者の体験談をおはなしします。


やっている期間は2、3年くらい前からで今も続けています。
やっているときはかなりやって、さぼってしまうときは全くやりませんでした。毎日やったと換算して、一日に文庫本で平均20〜30ページくらいだと思います。

効果は全体的に漠然と頭が良くなった気がします。特にしゃべる力がかなり付きました。 
集中力、記憶力も多少上がった気がします。


コミュニケーション力も上がったと言えば上がりましたが、これはしゃべる力が上がった結果だと思います。

たぶん自分の口からアウトプットする作業によって実際の会話で使える語彙数が増えたことと、

文章を見て高速で発音しながら内容を理解しようとすることで脳が高速処理しようと頑張って、その結果頭の中の神経のネットワークが密になったからだと筆者は思っています。



高速音読をするときのポイントは

自分の舌がまわる最大限の早さですること

内容を理解しようとしながら読んでいくこと

例えつっかえたり内容がわからなくても立ち止まらないでどんどん進むこと


とにかく脳を使いましょう。人間の体や脳はその環境に適応しようとするので、脳を一生懸命働かせれば筋トレと一緒で頑張った分だけ結果はついてきます。

最初は好きなジャンルの本から始めるのが良いでしょう。
音読ドリルとか発売されてますが、図書館の本で十分です。というより図書館を利用した方がジャンルを選べていいです。

できれば一つの本に関して2周するのが望ましいです

なれて来たら色々な種類の本にチャレンジしましょう。それだけボキャブラリーが増えます。

高速音読はやればやるほど効果が出ると思いますが、一日20〜30ページでも十分こうかあると思います。

大切なのは毎日続けることです。

どのトレーニングでもそうですが、一週間やそこらで効果が表れたら世界中の人が鉄人になってしまいます。

どのトレーニングでも同じですが根気よく集中してトレーニングしないと無駄骨で終わってしまいます。

やるならやりきりましょう。