短民法 

短民法とは

短眠法とは、呼んで字のごとく眠る時間を少なくして、活動時間を増やそうというものです

ただ、いつも10時間寝ている人が急に睡眠時間を3,4時間に削ったら確実に体を壊してしまうでしょう。

ですが、しっかり段階を踏んで調整していけば必ず睡眠時間はへります。そして、その空いた時間で勉強ができれば、また一歩合格へ近づくことができます。

無理をせずに確実に睡眠時間を削るのが成功への鍵です

短眠の鍵


大まかな項目だけ先にあげとくと


@内臓への負担を減らしてあげる
A睡眠時間は徐々に削っていく
B寝る前はリラックスしておく
C同じ時間におきること
D最初はつらいが徐々になれてくる

順番に説明していきましょう



@内臓への負担を減らしてあげる
人間の体は寝ている間に消化活動が活発化します。
寝ている間に一生懸命消化しようと頑張り、消化しきれていなかったら、体はもっと睡眠を欲するでしょう。
そのため消化の悪いものを寝る前に食べてしまったら、寝起きが悪くなってしまいます。

最低でも三時間前に胃に何かを入れるのはやめましょう。
そして肉類などの脂っこいものは消化しづらいものです。
夜にがっつり食べるのは控えましょう

理想的な食生活は、朝昼しっかり食べて、夜は寝る大分前に軽めに済ませておくことでしょう。

A睡眠時間は徐々に削っていく

これは短眠をするうえで一番大切なことです。
というより、そうしないと確実に体を壊してしまうでしょう

色んな方法がありますが、短期で取り組む場合でも長期で行う場合でも30分ずつ減らしていくのが良いでしょう。

短期の場合一日目が8時間なら次の日は7時間半。その次は7時間という風に無理なく減らしていきます。


一ヶ月ごとに少しずつ減らしていくやり方もあるそうですが、筆者は生活が不規則だったので一日ずつ減らしていくやりかたで睡眠時間を減らしていきました。

受験期のピーク時で、大体4時間半睡眠まで削りました。

朝はいつでもつらいかった気がしますが、慣れてくれば昼は眠くなることはありませんでした。

B寝る前はリラックスしておく

これは短眠をしなくても必要なことですね。快適な睡眠をとらないとその日やったことも頭に残りませんし、次の日の勉強効率がかなり悪くなってしまいます。


そのための方法として、

1、寝る一時間前には勉強をやめて、部屋を薄暗くしておく

寝る直前まで勉強をしていると、脳が興奮していて、なかなか寝付けないし、質の良い睡眠にも悪影響がでます。

そして光を薄暗くして、体にもうすぐ活動を停止するという準備をさせてあげる必要があります。

2、ストレッチをする
無理な柔軟体操は逆効果ですが、適度にストレッチすることで、体の疲れもとれ、リラックスすることができます。

3、自律神経訓練をしながら眠りにつく

なかなか眠れないときでもこれをするのとしないのとでは大違いです。
興奮していても、自律神経訓練を集中してすることで確実にリラックスすることができます。
そしてそのまま眠りについてしまいましょう。

自律神経訓練について



C同じ時間に起きること



これはかなり大事なことです。眠る時間が不規則より、起きる時間が不規則な方が、確実に体を壊しやすいです。短眠時間を一定に保つことも大切なことですが、おきる時間をしっかり決めておくことの方が大切です。


D最初はつらいが徐々に慣れてくる

たぶん最初の二日三日はかなりつらいものがあるでしょう。ですが、徐々になれてきます。

夜型の人は、初日は調整日として24時間くらい起きていないときけないかもしれません。そしてその日は6時間くらいしか寝れなくて次の日がかなりつらくなるかもしれません。

ですが、体は慣れてくれるものです。

本来人間は日の出と共に起き、日が沈んだら寝るという生活を繰り返してきて、体の仕組みもそういう風になっています。
ですが、現代人は生活が便利になり、夜中に活動することが可能になりました。

そんな浅い夜型の歴史ですが、習慣化されればそれが普通になってしまいます。

逆に言えば朝型の生活にすることはとてもたやすいことなのです

あなたが夜の生活の誘惑にさえ負けなければ絶対に朝型の生活に戻すことができます。

少なくとも体はそちらを欲しています。