典型的なだめ高校生



筆者はなんとかぎりぎり志望する高校に入れた。中学時代は定期テストだけはしっかりやっていたから、そのストックのおかげだろう。

そして入学前は色々な希望に心躍らせていたことを今でも鮮明に覚えている。「部活、遊び、勉強、すべて楽しんでやるぜ!」
くらいの意気込みだった。

しかし蓋をあけてみると、部活は遊び感覚で、結局一年とたたない内にやめてしまった。

勉強はしっかりやっていたのは最初の2週間くらい。

一度勉強をさぼったらもう勉強をすることはなかった。
結局学校行って遊んで、放課後遊んで、たまにバイトして、学校行って遊んで、また放課後遊んで。その場が楽しければいいやと思い遊びふけっていた。

一時期遊ぶことすらやめて廃人的な生活に陥っていた時期すらあった。高校2、3年生になっても同じような生活。


「学校は友達を作りに行くところだ!」当時はそう思っていた。

今も基本的にはそう思っている。しかしそれはやるべきことをちゃんとやること前提の話だったんだ。

当時は説教じみたこんな意見は「はぁ?」って感じで聞き流していた。

結局やるべきことをやるってことはなによりも自分のためになるって気づけたのは受験を始めてからだった。

このことをやる気が起きてない人にいっても全くの無効果だろう。でもそのことに気づけただけでも筆者は幸せだったのかもしれない。

 






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