センター試験


筆者は体調管理に失敗した
まず前日に寝すぎてしまったこともあり、緊張していたこともあり、一時間しか眠れなかった。
それでも泣き言は言ってられない。いままでやってきた成果をださなければ意味がない。

寝不足で体調の悪い体をふるい立たせて会場へ向かった。逆に「やってやる!」という並々ならぬ闘志であふれかえっていた。

会場についても誰とも会わず、一人で精神集中していた。筆者はこういうときは一人でいたほうが結果を出しやすいので不安でも一人で乗り切る方を選んだ。

試験開始。一教科目は政治経済。さすがに鉛筆を握る手は汗でびっしょりになっていた。それでも「これが最後だ!」と喝を入れ、乗り切った。

眠気を闘志が凌駕したので試験中はがんばれた。

二日目はしっかり寝れたのでいつも通りの力をだしきることができた。

       結果

家に帰り、解答速報をみながら自己採点。
11月中旬での過去問の点数→当日の結果


国語(現代文)・・・70→78
英語・・・・・・・・62→94
数学TA・・・・・・・32→80
数学UB・・・・・・・23→74
化学・・・・・・・・34→74
政治経済・・・・・・・76→78
物理・・・・・・・・・32→84


英語はパッとしない結果だったが他は頑張った成果があった。
これはセンター試験一本にしぼった結果だろう。たぶん国立本試験や私立は受けたとしてもほとんど受からなかっただろう。

           

             その後

他の人を本当の実力であっと言わせるために始めた勉強だったが結局この点数を他の人が知ることはなかった。

知ったのは担当のチューターの人と一部の仲の良い友達くらいだった。

もう他の人をあっと言わせたいとか言う気持ちは既にどっかに消え去っていた。

受験勉強は少しの間だったが高校時代に数少ない頑張れたことだった。

「自分は頑張れた」ありきたりだけどそう思えただけでその時はもう十分だった。

国立大学の二次試験はセンター試験の結果プラス小論文で、センター試験のウエイトがほとんどだったので現役時代の受験は終わったも同然だった。
英語とリスニングの点の悪さが響き国立は落ちた。
実はそれもセンター試験を受ける前から覚悟はできていた。

ただ「おれはどんだけ頑張れるのか」これだけを信念にずっと勉強をしていた。

そして現役時代の勉強はおわった



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筆者の受験勉強時代