受験終了


東大のために必死に勉強してきたけど、その本番前にこけるなんて想像もしていなかった。

人生はそう簡単に進ませてはくれないようだ。

全てが燃え尽きた感じがした。

もう一年やる気力は俺にはなかった

嘆いていてもはじまらないから、私立を受験することになった。

家からそう遠くない大学を2校選んで受けることにした。

親からはもう少し受けるように言われたが少し自暴自棄になっていた筆者はこの二校以外は受けないことにした。

世間では難関校とよばれているらしいが、その時の俺は私大についての知識がなかったのでどこも同じに見えた。

それから過去問を解いて傾向をつかみ学習計画をたてた。

それからはただ黙々と勉強をした。

そしてあっと言う間に試験日になり、あっという間に終わっていた。

結果はなんとか二校とも受かっていた。

四年間しっかり通えるように、より家に近いほうの大学を選んだ。


こうして受験勉強はすべて終了した。



                 完





劇的な結果を残すことはできませんでしたが、、勉強開始当初に比べたらめちゃくちゃ学力は伸びました


現役時代と比べたら偏差値でいったら30以上は伸びました。

たぶんこれは比較的モチベーションが高かった期間がながかったこと、復習サイクルの大切さに比較的早い段階で気づけたこと、自分にあった勉強方法を人に強制されず自分で探し続けられたことが大きな要因でしょう。


筆者の勉強方法が万人に共通するものだとは思っていません。
ただ、選択肢の一つとして少しでも参考にして頂ければ幸いです。




前項:【宅浪期間




筆者の受験勉強時代