最低十分は粘る
沢山の問題に触れて、一つ一つの問題を完璧に自分のものにしたとしても、それでも本番では見たことのない問題に出合うことがあるでしょう。
そんなときに見たことがないからといってあきらめてはいけません。ほとんどの問題は基本的な考え方の組み合わせです
しかし初見の問題ならどの考え方を使えばいいのか迷ってしまうかもしれません。
そんなときに必要になってくるのが数学的勘です
これを養えるかどうかは普段の勉強の取り組み方次第です。
勉強をしていくなかでわからない問題にたくさん出会うでしょう。
そこでしてはならないのはすぐに解答を見ることです
どんなにわからなくても最低十分は思いつく限りの解法を考えてください。
それすら思いつかないときは取りあえず適当な数値を式に代入したりして下さい
意外と答えに辿りつけるかもしれません
とにかく答えをすぐに見てはいけません。
数学は暗記の教科と良く言いますが、それでも一つ一つの問題を考えてください。
暗記だけではどうにもならない問題も存在します。
そんなときに必要になるのが解くことをあきらめない粘り強さと数学的勘です。
粘ることが習慣化されれば、わからない問題に出合っても、パニックになることもなく落ち着いて解法を探し出すことができます。
それに、何よりも頭のなかでどの考え方が当てはまるのか一つ一つ記憶から引き出すことにより、つぎにするその当てはめの思考過程が短縮されるのです
つまり今まで習得してきた考え方をより自分のものにすることができます。
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