一般的に現代文は差のつきにくい教科といわれています。
それは
現代文を読み解くテクニックよりも圧倒的に普段の読書経験がものをいうからです
いわば現代文は土台で点を取る教科です。
同じような読書量の人がテクニックにより差がつくことはあるでしょう。
しかし安定的に高得点を取るような人は
日本語の語彙力、読むスピード、文章に対しての理解力が圧倒的に高いです
そのレベルまで辿りつくにはやはり日常的に日本語の本を読んでいないと無理です。
そして様々なジャンルの本を読んでいないと、いくら沢山本をよんでいるからといって安定的に高得点をとることは難しいでしょう。
ここで言いたいのは、その分野の知識を得るのではなく、色々な文体の文章を読むことが大切だということです
小説しか読んでいない人がいきなり哲学について書いてある文章を読み解けと言われても無理があるでしょう。
そして普段から様々なジャンルの本を読んでいる人はごく少数です。
そういう人はかなり文章慣れしているのでどんな文章でも高得点を取れます。
なので高得点を取る人がいくらかいて、あとはほとんどが平均点付近に分布するでしょう。
筆記ならともかく、マーク式でずば抜けて得点が低い人はほとんどいないでしょう。
その証拠に筆者は他の教科の偏差値がずば抜けて低かった時期でも、現代文だけは偏差値50付近に常にいました。
まあ古文と漢文がほぼ0点だったので国語としては結局偏差値40以下でしたが。
たぶんこれは
他の人も普段本を読んでいないこと、マーク式の時はフィーリングで解いていたこと
が決定的な理由でしょう。
筆者は高校3年になってから本を読むようになったので特に対策をしていなくてもマーク式では偏差値58くらいはとれるようになってました。
現代文まとめ
現代文は普段の読書経験がものを言う
さまざまなジャンルの本を読む
それでも筆記問題は対策が必要
しかし読書経験が豊富であれば対策後の伸び率はかなり違うだろう
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