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       長文読解がほとんど

現在の入試では長文読解に重点をおく傾向にあります
センター試験では長文読解の配点が半分を超えています。

大学によっては長文読解しかださないところもあります。

その理由には色々な問題を混ぜやすいというのもありますが、おそらく最大の理由は長文を読むには単語、文法、構文、熟語の総合力が必要だからです。

昔に比べより使える英語力を試そうとする傾向にあります。
だから小手先のテクニックでは現在の入試に立ち向かうことは不可能でしょう。

そして単語や文法の知識が豊富なだけでは到底長文はよめません。

時間内でより多くの文章を読めなければ試験では落ちます。
長文読解では精読力のほかにスピードが要求されています。


昔に比べて入試の単語数は大幅に増えています。

1981年度 1991年度 2003年度
京都大(前期) 526語(120分) 681語(120分) 897語(120分)
慶応大(法) 817語(80分) 1853語(80分) 3369語(80分)
早稲田大(文) 439語(90分) 840語(90分) 2279語(90分)
明治大(政経) 631語(90分) 943語(90分) 2031語(60分)
同志社大(法) 630語(100分) 1132語(100分) 2917語(100分)
(速読英単語必修編・改訂第四版より一部抜粋)


慶応大の問題なんていちいち日本語にやくしていたらまず試験時間内に解き終わることはまずないでしょう。

そこで必要になってくるのが英文を読んで日本語に直さず直感的に理解することです。


あなたが英語の学習を始めたばかりなら感覚がまったくわかりませんよね?
今はそれで大丈夫です。
絶対に読めるようになります。

落ちこぼれだった筆者も英文を読み続けて、音読し続けたらいつの間にか最難関クラスの英文を直接理解できるようになっていました。

ただ文法力や会話文力などが欠如していたため高得点をだすことはまれでしたが、それらを必要としない長文読解ならどんな問題でも8割は超えていました。

読めば読むほど理解力とスピードはあがります。
日本語を読めるならあなたはいつかきっと必ず英語もよめるようになります