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        シャドーイングの活用

英語の中でもリスニングは特にどこから手をつけていいかわからない教科です。

そこで出てくるのがこのシャドーイングという方法


筆者もこのシャドーイングに出会ってなかったらリスニングは上達していなかったかもしれません。

シャドーイングとは

音声を聞きながら1秒遅れぐらいで追いながら発音する方法です

これは聞いて発音して英文を同時に目で読むという画期的な方法です。
リスニングは耳で聞くだけでは上達できません。
自分で発音できなければ頭の中で追唱できないので、いくら聞いても理解できません。


しかもこのトレーニングでは長文をネイティブのスピードで読むことになるので確実に読解力があがります。

筆者は必修編、上級編の一日一文のシャドーイングと二日後の復習、その一週間後の復習、その一ヶ月後の復習がおわるまで他の長文は読みませんでした。

毎日しっかりやっていれば四か月で終わります。

もちろん復習をきちんとできるのであれば他の長文も読むことをお勧めします。

読めば読むほど読解力はあがります
もちろん復習を一文一文しっかりやる前提です。







これはテキストを見ながらバージョンと見ないバージョン両方やります。


つかう教材はたぶんどれでも効果はありますが、速読英単語の必修編と上級編をつかいます。必修編(改訂第四版)は全部で68文あり構文もとても読みやすいものになっています。

それにインプットした単語を文中で確認するには最適でしょう。
これをやりきるだけでも十分ですが上級版もやることをお勧めします。出てくる単語は難易度が高く、文章も最難関校クラスの入試の英文をそろえているので、これを終わらせれば相当な実力と自信がつきます。必修編、上級編共に別売りでCDが売っています。

筆者は本二冊CD二冊そろえるのをためらいましたが、今思うとそれだけの内容はあります。予備校のはずれ講座を2,3回とらなければ買えちゃうんですね。
そう考えると予備校って桁外れに金がかかっていたのですね^^


話はそれましたが、他に良い教材があるならそれで構いません。

具体的なやり方です

@まずは三回テキストをみないで音声だけを聞く。はじめは何をいってるか全くわかりませんが、それでも聞きとろうと文章に集中する。少しずつ聞き取れる量が増えます。

A次にテキストを眼で追いながら音声を一回聞く。このとき内容を理解しようと必死になる

B次もテキストを眼で追いながら音声を一回聴く。このときは内容は気にせず発音と書いてある単語とを照らし合わせながら聞いてください

Cつぎは音声を区切りやすい部分ごとに一時停止しながら再生していきます。このときもテキストの単語の発音を確認する作業をしてください。そして一時停止するごとに声にだして発音してください。

D音声は一回止めてテキストを読解していってください

Eつぎは訳と見比べながら読解していってください。わからない単語があったら次のページの単語解説のところで覚えてください。

F忘れないうちにもう一回Aをやってください。最初とは見違えるほど内容が理解できているはずです。

Gここまでくれば聞き取りながら、テキストを眼で追いながら、遅れて音読ができるはずですシャドーイング開始です
このとき理解しようとしてください。

Hこのシャドーイングを最低十回はやってください。シャドーイング中では速くてききとれなかったところ、内容が理解できなかったところは止めて一々確認してください。

Iやればやるほど理解度、発音度は増していくはずです。なれてきたらテキストはみないで音声だけを聞いて一緒に発音していく練習を取り入れてください

J自分がなっとくできるまで続けてください。

K二日後、一週間後、一ヶ月後、三ヶ月後の復習は絶対にやってください
  量は少しずつ減らしていって良いです。
  




この一連の作業は初日では英文の量によって45分〜一時間半以上かかるでしょう。

英語の勉強がある程度進んでいる人なら必修編なら一回30分くらいですむでしょう。

しかしこの作業で、単語の確認、リスニング力の大幅アップ、読解力のアップが狙えるので、決して長い時間ではないはず。それに速読英単語を教材に使うのであれば、巻末の解説を利用すれば重要構文の確認をすることもできます。

筆者はリスニング対策はこれしかしていませんでしたが、現役時代のセンターリスニング50点中24点でしたが、浪人時代のセンターリスニングでは46点まで大幅にあがりました。

上級編までしっかりやれば東大のリスニングも聞き取れるようになります。
そしてしっかり読解力もついてきます。